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おにぎりを包むのはラップ?アルミ?どちらが正解なのか!?

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ズバリ!どっち派ッッッ!?

以前の記事にて

それに伴い、ある疑問が浮かび出てきました。

おにぎりをラップで包んだほうがいいのか
アルミホイルで包んだほうがいいのか

調べて見ると、どちらも正解で
人それぞれお好みで!との事。

ただ双方共にメリット、デメリットがあったので
ご紹介したいと思います。

それではどうぞッッッ!!

目次

ラップ偏

まずラップのメリットから

密封できる。
そのままレンジで加熱が可能。
中身がすぐにわかる。
イラストもしくは文字が書ける。

密封できる。

ピッタリと包む事ができるので
少々の衝撃でも型崩れする事なく持ち運びが可能になりますね。

少しずつ捲りながら食べる事もできます。

例えば、
食べる時、手が洗えない状況とか
手を汚さずに食べたい時とかですね。

そのままレンジ加熱ができる。

職場など、電子レンジがある場所だと
ラップに包んだまま加熱する事ができるので
温かいおにぎりが食べられます。

中身がわかる、文字が書ける。

ラップは透明ですので中身がすぐにわかります。(そりゃそうだよw)

最近ではラップに書けるペンや
ペンで書けるラップなども販売されています。

もっとゆうと
イラスト付きのおにぎりラップなどがありオシャンティーな事間違いなしッッッ!?

ラップで包むデメリット。

密封できる=通気性がない事になります。

つまり時間が経つにつれ
おにぎりの食感がベチャっとなり食感が悪くなるんです。

そしてラップで包む場合は
握ったおにぎりを一度冷めしてから包む必要があります。

上記でもお話しした通り
ラップは通気性がないので温いおにぎりは包めません。
そのまま包むと余計にベチャベチャになります。

補足の注意点。

おにぎりを作る際、手で握るのではなく
ラップで包んで握る方法があります。

ラップを使いおにぎりを作るほうが
衛生的に安心ですが注意してほしい事があります。

それはラップを使い握ったまま包む事。

理由は上記でお話しした通り。

ラップが勿体ないかもしれませんが
包む際は新しいラップでお願いします。

アルミホイル偏

まずメリットから

通気性があるのでいい利点がある。
人から中身を隠す事ができる。
アルミホイルで包むほうが美味しくなる!?

通気性があるから利点がある?

通気性があるので
おにぎりの表面が乾き雑菌の繁殖が抑えられます。

通気性があるから
適度な水分が飛んで食感が美味しくなる。

あるサイトで検証されていたんですが
ラップで包んだおにぎりと
アルミホイルで包んだおにぎり。

共に5時間以上経ってから食べ比べてみたら
圧倒的にアルミホイルで包んだおにぎりが美味しかったそうなんです。

これは試してみる価値ありそうですな。

アルミホイルのデメリット。

アルミホイルで包む場合は
包む前に一度アルミホイルをグシャグシャにする必要があります。

そのまま包むとお米がよく引っ付いてしまいますので……。

そして千切れやすい事。

アルミホイルは千切れやすいです。

捲った時、千切れてしまい
うっかり破片を食べないようにしましょうね。

まとめ。

いかがだったでしょうか?

ラップでもアルミホイルでもどちらが正解とゆうはなく
人それぞれの好みでいいと思います。

共にメリット・デメリットがありますし
その日の気分や食べる時の状況で合わせてみてもいいかもしれませんね。

ただアルミホイルで包むと美味しくなるのは気になるなぁ~

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