お肉の産地について

肉類

今回はお肉の産地についてです。

お肉の産地の表示名が「国産」「国内産」があるのはご存知でしょか??
(お肉だけに限らず、食品すべてにありますが。)

この二つの言葉「国産」「国内産」似ているようで明確な違いがあるんです。
どちらも同じ国産品と思っていると大間違いなんです。

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先日の事。

いつも通りスーパーで買い物をしている時でした。

国内産と国産の表記されているラベルを見て

「ん?国産?国内産?って日本のどこなんやろ?」

最近は食品に対するニュースが多くなり(色んな意味で)外国産より日本産ッッッ!!なんて人が結構多くなったような気がします。
もしくは、日本産の食べ物しか買わないって方多くなったような気がします。

自分もその内の一人で日本産の食品を選んで買うようになりました。
特にお肉なんかは。

そして国内産、国産の表記に違和感を感じ調べた結果、とんでもない食品のカラクリを知る事になりました。

「国産」「国内産」の違いについて自分で調べてみて本当によかったと思いました。それと同時にゾッっとしました。

「この違いについて知らない人って結構いるんじゃないのか!?」っと思ったので今回記事にしてみました。

国産とは?

国産とは国内で流通する為にラベルを貼っただけでも国産になるんです。

アメリカや中国で育った牛や豚、鶏もです。
海外で加工し日本に輸入します。
そして日本で、なんらかの処置を施せば国産になります。
例えば、グラム計算や消費期限等のラベルを貼るなど・・・。

中国の鶏肉でも日本でチキンナゲットに加工したら、このチキンナゲットは国産になるんですよ|д゚)
もっと言えば中国で串に鶏肉を刺し、日本で味付けしたら国産の焼き鳥になります(´・ω・`)

これらは、肉に関わらず食品すべてに当てはまります・・・。

この事を知るまで、国産表記に安心していましだが実際は全然違っていました。
これが国産表記のカラクリなんです。

次は国内産について。

国内産とは?

国内産とは、日本で生まれて育ち日本で加工し販売されているものです。

海外などで生産され国産表記されているものとは全然違います。
より安全な食品を選びたいなら国産より国内産ですね。

ただ一つだけ。
牛で例えますが、海外の子牛を日本に輸入し日本で3~4ヶ月飼育し日本で加工したら、産まれは海外ですが国内産表記にできます。

まとめ

以上が自分が調べた結果です。

国産表記が怖いですね。
海外で加工し国内で何かしらの手を加えたら国産表記できる点がホント怖いです。

海外で加工してるんだから、それはもう海外産でしょッッッ!!って思うのが普通だと思うんですけどね・・・。

今知れて良かったのか知らないままのほうが良かったのか、なんだか複雑な気分です(苦笑)
でもこれからは国産・国内産に注意して購入し食べたいと思います。

最後に簡単にまとめて「お肉の産地について」のお話しは終わりです。

豚肉・鶏肉

国産

海外から輸入した食品でも一定期間飼育されたものは国産表記できる。
海外で加工し作られた食品でも、日本で何かしらの手を加えたなら国産表記できる。

国内産

国内で生まれ、全ての加工を国内でした食品のみが国内産表記できる。

牛肉

国産牛

海外から輸入したものでも国内で一定期間飼育されたものは国産表記できる。

国内産牛

国内で生まれ、全ての加工を国内でした食品のみが国内産と表記できる。

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