【徹底解説】梅干しの効能が凄すぎる!食べたほうがええやつやん!!

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日本が誇る伝統食材である”梅干し”

昔ながらの作り方で漬けた梅干しなら長期間保存ができるし栄養面も優れていています。

あの小さな1粒には身体に嬉しい効能が多く…梅干しを毎日食べている人は”医者いらず”なんてことも言われているほど。
それだけ梅干しの効能は凄いんです。

なので今回は梅干しの効能について淡々とお話ししていきたいと思います。

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食欲増進。

梅の酸味成分であるクエン酸は唾液を誘発し食欲を増進させるだけじゃなく、胃液や消化酵素を高めてくれるので消化吸収が良くなります。

虫歯予防。

梅干しは「間接清掃性食品」と呼ばれていて、促されて出た唾液は食べかすや細菌を洗い流すほか、食べ物の停滞を抑え虫歯になりにくい環境にしてくれます。

同時にクエン酸は虫歯の原因となるミュータンス球菌の活動も抑制し、梅干しはクエン酸を含むアルカリ性なので歯垢によって歯が酸化するのを防ぐ働きもあり、特に食事の終わりに梅干しを食べると効果的。

疲労回復。

人は運動すると筋肉を動かし、糖分を消費します。糖分が分解される時にできるのが乳酸で疲労原因物質です。

梅干しに含まれているクエン酸には乳酸の生成を抑制したり、乳酸そのものをエネルギー物質に変えてくれる働きがあるので疲労回復だけじゃなく疲れにくい身体を作ってくれます。

またエネルギー代謝がよくなるので肩こりや腰痛の緩和効果も。

カルシウムと鉄の吸収促進効果。

カルシウムは吸収されにくい栄養素でもあり、1日の食事でいくらカルシウムを摂取しても体内で吸収される量は極めて低く、年齢を重ねるごとに低下していきます。
梅干しの酸っぱい素であるクエン酸にはカルシウムと鉄の吸収を手助けしてくれる効果があり、毎日梅干しを食べることで吸収率を高めてくれる効果にも期待できます。

また一緒に食べるとより効果が発揮されるので梅干しと魚の相性は抜群。
梅干しには魚の臭み取りや骨を柔らかくする効果もあるので、煮魚を作る時に梅干しを加えてるとより良いです。

カルシウムは成長期の子供から大人にも欠かせない栄養素ですので、カルシウム成分と梅干しは一緒に食べるよう心がけましょうね。

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殺菌作用。

梅干しに含まれているクエン酸は殺菌・除菌効果が優れており、おにぎりやお弁当に入れると腐敗防止になることは有名ですよね。

しかし梅干しの殺菌作用はそれだけじゃなく食べた後でもその効果が継続されるんです。

食中毒の原因となる菌が抑制されるので食中毒予防。ピロリ菌の抑制効果、胃ガンの予防にも期待できます。
口内の細菌にも作用するので口臭予防にも。

特に体力が落ちて免疫が低下している時は細菌によって感染しやすいので梅干しを食べるだけで予防できるほど。

ダイエット効果。

最近の研究で梅干しに含まれているバリニンには脂肪燃焼効果があることがわかりました。

バリニンは口にする食材の中で梅干し以外には、ほぼ含まれていない成分で小腸で吸収され脂肪細胞を刺激します。
その結果、脂肪が燃焼し小さくなることで体重が減るという仕組み。

また梅干しを加熱することでバリニンが20%アップし1度アップしたバリニンは冷めても減ることがありません。

同時に梅干しを加熱するとムメフラールという成分が生まれます。
ムメフラールは血行改善の特効薬とも言われていて、冷え性の改善・予防に繋がり新陳代謝も活発にしてくれるので、加熱した梅干しはよりダイエット効果が期待できます。

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アンチエイジング。

梅干しによって出た唾液には若返りのホルモン「パロチン」。そして梅干しに含まれている梅リグナンには体内の活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があり、その働きにより体内の細胞が活性化するので老化防止に繋がります。

梅リグナンは塩漬けの梅干しと蜂蜜漬けでは含有量が違い、蜂蜜漬けされた梅干しのほうが3割以上多く梅リグナンを含んでいます。
これは蜂蜜漬けの梅干しを作る際、塩抜きして空いた部分に梅リグナンが生成されることで濃度が上がると言われています。

美肌効果。

シミ・シワ・くすみなどといった肌トラブルの原因は内臓の老化が関係しています。

梅のクエン酸は新陳代謝を促し体内の老廃物の排出を手助けする働きがあるので美肌の改善・予防になり、むくみの解消にもなります。

またポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化成分やミネラルが豊富に含まれていて他の野菜や果物に比べ多い特徴があります。

梅干しは1日1粒。

これまで梅干しの効能をお話ししました。

凄くないですか?

あの小さな1粒にこれだけの効能があるんですッッッ!!
今まで梅干しを食べる習慣がなかった人も、今日から取り入れてみてはいかがでしょうか?

でもこれだけ健康にいい梅干しですがやはり塩分が高いので食べ過ぎには注意です。

1日の目安は1粒!

※ただ、汗をたくさんかいた後など塩分が必要な場合は例外です。

厚生労働省によると1日の目標値の塩分摂取量は「男性8g」「女性7g」
日本高血圧学会減塩委員会では1日「6g未満」が推薦されています。

1粒約20gの梅干しなら塩漬けは「4.4g」調味漬けは「1.5g」塩分が含まれているので梅干しは1日1粒が最適なんです。

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