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ゆで卵は水から?お湯から?お尻にヒビを入れると剝きやすくなる

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今回はゆで卵で悩む………痒い所に手が届くようで届かないような、疑問点に焦点を当て記事にしたいと思います。

ゆで卵の作り方はとてもシンプルで、まぁ茹でるだけですよね。

そのシンプルさゆえに、上手に作れなかったときの疑問点が大きく「ゆで卵って難しい」結局ここにたどり着くんですよね。

ゆで卵のリスト
  • 冷蔵庫から出してすぐに茹でないほうがいい?
  • 茹でるときは水から?お湯から?
  • たまごのお尻に穴を開けるのはなぜ?
  • 水だけで茹でないほうがいい?
  • 茹でる水の量は?
  • 黄身が真ん中にこないのはなぜ?
  • 茹で時間の基本が知りたい
  • 殻を綺麗に剥きたい

ざっと思い浮かべるだけでも、ゆで卵でこれだけの疑問点が出てきます(苦笑)

龍之介

ゆで卵は簡単に作れるなんて言えないですよね。

まかない君

今回はこの記事を見れば綺麗なゆで卵作れること間違いなし!

龍之介

そんな記事になっているのです!

目次

ゆで卵は水から?お湯から?

卵は温められると中身が膨張します。

沸騰したお湯に冷蔵庫で冷やした卵を入れると急激な膨張によって卵の殻が割れてしまうことがあります。

すると、割れた所から中身が出てきて見栄えが悪くなりますよね。


だったら水から茹でたほうがいいんじゃないかと思いますが、温泉卵や半熟卵のレシピを見た際、沸騰してから○○分!

沸騰するまでずっと見て沸騰したらタイマーセット。

龍之介

かなりめんどくさいしそんな暇ない(笑)

あっもう沸騰してる!あと何分だろう?

そんなことしていられないですよね。

だったら沸騰してから卵を入れて茹でたほうが、時間も正確で沸騰するまで見るなんて事しなくていい!

ただ殻が割れて見栄えが悪くなる・・・と思いますが沸騰してから茹でても殻が割れるのを防止する方法があります。

それは茹でる前、卵のお尻部分にヒビ(小さな穴)を入れる事です。

卵のお尻にヒビ(小さな穴)を空ける事によって、温められた卵の中身が膨張して殻が割れるのを防止してくれるんです。

卵のお尻の部分には気室と呼ばれている空気の部屋があります。

この部分だけ薄皮と殻の間が空洞になっているのでヒビ(小さな穴)を入れても、卵を覆う薄皮にはキズつかずに中身が出る事はありません。

ただこのヒビを入れる作業・・・チカラ加減がわからないって方がいると思います。あまりヒビを入れすぎると茹でる前から中身がでちゃいますからね(笑)


そんな方でも安心してできるのが、卵に小さな穴を開ける専用のグッツが売っているのでそちらを使いましょう。

龍之介

小さな針が付いているやつです。

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100均でも売られているのを見たことがあるんですけど、最近買う機会があって探すのに4店舗ほど100均を回ったのでネット購入したほうが早いかもしれません。

龍之介

ちなみに見つけたのは有名な100均メーカーではありません(苦笑)

そしてこの茹でる前の卵に小さな穴を開ける作業・・・ただ単に殻が割れるのを防止する為だけじゃなく、もっと重要な意味があったんです。

卵のお尻にヒビを入れてから茹でると美味しくなるし剥けやすくなる。

卵にはCO2がたくさん含まれています。(特に産まれたての物は)
加熱されるとCO2が膨張し殻にヒビが入って白身が出るとゆう事が結果的に起こります。

卵のお尻部分にヒビ(小さな穴)を入れる事によりCO2が抜け、殻のヒビ割れを防ぐ事ができます。

そしてヒビ割れを防ぐ事だけじゃなく、CO2を抜く事により中が膨張して、白身が薄皮に押し付けられ殻と引っ付くのも防止してくれます。結果、殻が剥けやすくなります。

それに加え、CO2を含んだまま固まった白身はボソボソした食感になってしまうんです。

これがCO2(二酸化炭素)の三大悪

CO2三大悪
  • 膨張して白身が出る
  • 膨張して殻にくっつく
  • 食感がボソボソになる

以上の事から、茹で卵を作る際は卵のお尻部分にヒビ(小さな穴)を入れてから作りましょう。
ヒビを入れてから作ると見た目もよくなりますし殻も剥けやすくなります。食感も全然違いますから是非してくださいね。

茹で卵を作る際は沸騰してから!必ず卵のお尻部分にヒビを入れて
火傷防止の為、おたまなどを使い沸騰したお湯に入れ目安を固さになるまで加熱して作りましょう~

ゆで卵を上手に作るコツ

では、ゆで卵を上手に作るコツのお話しをしていきたいと思います。

初めに覚えておいてほしいことがあって、正直なところ「ゆで卵の作り方の正解はそれぞれある」と言うことです。

例えば、茹でるときは水からのほうがいい!とかお湯からがいい!とかなど色々と諸説があってそれぞれにメリット・デメリットがあるのです。

先にお伝えした「水から?お湯から?」では「お湯から茹でることを推薦してます。」

ですが、学校など料理本では水から茹でるを推進していたりして、どちらが正しいと言う決まりはないので、それぞれの環境に応じた作り方で使い分けください。

言うまでもなく、この記事でご紹介するゆで卵の作り方を実践すれば”上手に綺麗なゆで卵を作れることは間違いなしです。

簡単に綺麗なゆで卵を作る手順

STEP
お湯を沸かして塩を入れる

鍋にたっぷりのお湯を沸かしておきます。卵が十分に浸かるぐらいの量が好ましいです。
お湯には塩を少々いれておきます。塩にはたんぱく質(白身)を凝固させる作用があるので殻が割れてしまっても流れ出るのを防いでくれる役目があります。

STEP
卵のお尻に穴を開ける

穴開けグッズで卵のお尻に穴を開けます。卵の尖っているほうではなく、丸っこいのが下でお尻部分です。
画びょうなどで穴を開けてもいいですがチカラ加減が難しいのでグッズを使ったほうが早く丁寧にできます。

STEP
冷たいまま入れる

沸騰したお湯に冷たいままの卵を入れるのがポイント。
ここで急激な温度変化を与えて殻を剥きやすくします。お尻に穴を開けているので茹でている途中のヒビ割れも安心。塩がいい役割なのでヒビ割れても大丈夫です。

卵を入れる時はおたまなどに乗せてそっと入れてあげましょう。上から落としてはダメですよ。マジのヒビ割れになります。(笑)

STEP
茹で時間の目安

卵を入れたら最初の2分ほどは菜箸などで卵をコロコロ転がしましょう。すると出来上がりに黄身が真ん中になっているので。
黄身がトロトロは7~8分。半熟は10分。固ゆで14~5分が目安になります。

STEP
一気に冷水に浸ける

ゆで上がったら湯を捨てて冷水で一気に冷まします。ここでも急激な温度変化で与えて殻が剝きやすくなります。
冷水といっても氷水じゃなくて大丈夫。普通に蛇口から出す水の温度でいいです。

STEP
流水に当てながら殻を剥く

殻を剥くときは流水に当てながら剥くと簡単で剥きやすくなります。
この手順で作ると、おもしろいほどつるりと剥けて楽しくもあり、綺麗に出来ますよ!

ゆで卵は水から?お湯から?お尻にヒビを入れると剝きやすくなる。まとめ

龍之介

シンプルが故に難しいゆで卵。

今回ご紹介した作り方であればまず間違いなく綺麗でツルッツルなゆで卵が出来上がります。

卵のお尻に穴を開けるのは本当に有効で是非とも試していただきたいですね。

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