ワインビネガーとは?【赤ワインビネガーと白ワインビネガーの違い】特徴と保存方法。

調味料

ワインビネガーは
イタリア料理やフランス料理には欠かせない調味料で
ベースがブドウなのでクセがなくフルーティーで
”飲みやすいお酢”としても有名です。

また、オリーブオイルと合わせるだけで
ドレッシングを作ることもできちゃいます。

ワインビネガーの名の通りワインから造られる果実酢でワイン同様ワインビネガーにも赤と白があります。

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ワインビネガーの赤と白の違い。

ワインの赤と白が違うように
ワインビネガーも赤と白では違います。

赤ワインビネガーは【赤ワイン+酢】

白ワインビネガーは【白ワイン+酢】

ざっくり言うとこんな感じです。

赤ワインビネガーの特徴。

赤ワインから造られる果実酢なので
お肉料理のソースや
ブラウン系のシチューやカレーの隠し味にgood!
鮮やかな赤色を活かしてソースだけじゃなく
ドレッシングにしてもexcellent!

食卓を彩ること間違いなしッッッ!!

もちろん見た目だけではなく美味しいです。

白ワインビネガーの特徴。

白ワインから造られる果実酢で白ワイン同様
フルーティーな酸味で
スッキリとした口当たりが持ち味です。
魚料理のソースや魚介類のマリネ
サラダのドレッシングにも適しています。

白ワインビネガー+オリーブオイル=即席ドレッシング

薬味や他の調味料をプラスして
我が家オリジナルドレッシングとか
アレンジし放題です。

肉は赤・魚は白・・・違うんです。

赤ワインビネガー・白ワインビネガー
それぞれの特徴をみれば

「あ~肉は赤で魚は白ねぇ~」

なんて思われガチなんですがそれは間違いで

脂ののった魚なら赤ワインビネガー
淡泊な肉・鶏料理なら白ワインビネガー

つまり素材が濃厚なら味わいとコクを引き出すのは赤ワインビネガー
素材の風味や味わいを活かすのは白ワインビネガーなんです。

ワインビネガーの栄養素。

ワインビネガーに含まれる栄養素には
疲労回復効果やガンの発生を
抑える働きがあると言われています。
含有される成分は
【ポリフェノール】【酒石酸】【カルシウム】
【鉄】【カリウム】【マンガン】など。

ワインビネガーはワインから製造されるので
ワイン同様【ポリフェノール】が豊富に含まれています。
今回は【ポリフェノール】
あまり聞きなれない【酒石酸(しゅせきさん)】
について少しだけお話しを。

ポリフェノールとは?

ポリフェノールは植物由来の抗酸化物質。
抗酸化物質には「ビタミンC」「ビタミンE」「カロテノイド等」
いろいろありますがポリフェノールも抗酸化物質のひとつです。
抗酸化物質、酸化に対抗する物質で活性酸素と戦ってくれます。

体内で活性酸素が発生すると
細胞や血管の老化の原因だけではなく
「シワ」「シミ」といった肌トラブルから
生活習慣病のリスクが高くなります。
年齢が上がるにつれ
活性酸素の除去機能が劣ってしまいますので
ポリフェノール…抗酸化物質を含む食品を
意識して摂取することが生活習慣病などの予防に繋がります。

酒石酸とは?

体内の疲労原因物質である「乳酸」
ワインビネガーに含まれている【酒石酸】
分解してくれる作用があるので
結果疲労回復に繋がります。
また血行促進の作用もあり
動脈硬化予防にも有用とされています。

ワインビネガーの賞味期限と保存方法。

開封前の賞味期限と保存方法。

メーカーによって賞味期限が異なりますが
2~4年が一般的な賞味期限です。

保存場所は
【直射日光】【高温多湿】を避け
『冷暗所』にて常温保存します。
ですが暑い時期もあるので
一番のオススメは冷蔵庫の野菜室です。

開封後の賞味期限と保存方法。

開封後でも約1年は使用できますが
保存状態によって変わってきます。

開封前と違い開封後は冷蔵庫にて
【冷蔵保存】

“冷蔵庫の野菜室”が一番適しています。
野菜室は冷蔵より温度がやや高めで深さがあるので
ワインビネガーの保存場所に向いてます。

注意点。

ワインビネガーは大量に使う調味料ではないので
購入する時は使い切れる量
できるだけ小瓶のものを購入しましょう。

開封後ですが、約1年は保存が効くと言えど
開封した時から風味が落ちやすくなります。
できるだけ早めに使い切るようにしましょう。

また、賞味期限が短い場合は
そちらを優先してください。

腐るとどうなる?

変色している。

異臭がする。

固まっている。

浮遊物がある。

上記以外でも違和感がある場合は
迷わず処分してください。

開封後でも賞味期限が約1年もちます。
でもそれは適切な場所で保存した場合です。

白ワインビネガーがない時の代用。

「酢」+「白ワイン」=『白ワインビネガー』

割合は酢1に対して少量の白ワインをプラスすることで
白ワインビネガーの代用になります。
レシピに「白ワインビネガー少々」と記載されている場合は
「酢」のみでも代用が効きます。

赤ワインビネガーがない時の代用。

「酢」+「赤ワイン」=『赤ワインビネガー』

白ワインビネガーと同じで赤ワインと酢で代用する事ができます。
また赤ワインビネガーの場合は

「ウスターソース」+「酢」でも代用が効きます。

ウスターソースには果物などが入っているので
赤ワインのようなフルーティーさがあり代用可能になります。
しかしウスターソースの量によっては
バルサミコ酢のような感じにもなります。

余談。

いかがだったでしょうか?

ワインビネガーを常備されている家庭は
あまり多くないと思ったので
ワインビネガーについて少々まとめてみました。

美味しそうなレシピを見た時
「ワインビネガー少々」とかよく見るんですよね(笑)

結局ワインビネガーを買ったのはいいけど
その後どうしよう・・・何に使おうか・・・
開封後の賞味期限は?保存方法は?

なんて悩んだことある人だって少なくと思いますが
悩んだことある人も多いと思います。

自分がその1人でしたからね。

今回のこの記事で
少しでも悩みが解消に繋がったのなら幸いです。

またワインビネガーは
他の調味料と合わせることで代用ができますので
少ししか使う予定がない場合は代用で十分だと思います。

ただ代用はあくまで代用。
本物には勝てないと言うことは覚えていていくださいね。

代用を重ねていく内に
ワインビネガーのレシピが増えて
そこでワインビネガーを購入したほうが賢いかもしれません。

またその時に
ワインビネガーの特徴や保存方法などを
このサイトで確認してもらえれば嬉しく思います(切実)

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