じゃがいもの冷凍保存方法。調理に使った余りや腐りそうなジャガイモは冷凍保存がいいよ!

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食材の冷凍保存

今回はじゃがいもの冷凍保存方法のお話し。

一般的にじゃがいもは冷凍保存に不向きな野菜です。

生のまま冷凍保存してしまうと中の組織が壊れてしまい解凍した時にはその壊れた組織が水分として出るのでスカスカになりボソボソとした食感なってしまうから。

そうならないように、じゃがいもを冷凍保存する時は1度加熱してから保存することで美味しく食べることができます。

今まで、じゃがいもを冷凍保存する時はマッシュポテトにするのが1番いいと言われていましたが、スティック状やくし切りにしたじゃがいもでも冷凍保存して美味しく食べれるコツがあるんですよね。

よくよく考えてみると、じゃがいもは冷凍に不向きなのに冷凍食品としてフライドポテトがありますよね?

冷凍してあるじゃがいもなのに美味しいです。

なぜか?

それは、凍ったまま調理しているからなんです。

とゆうことは自宅でも冷凍したじゃがいもを凍ったまま調理に使えば美味しく食べることができるとゆうことになります。

とは言っても、じゃがいもは冷凍保存に不向きであることは変わりません。

冷凍保存するなら1度加熱する必要があるので手間がかかってしまいますが、この手間をかけることで冷凍に不向きなじゃがいもでも冷凍保存することできます。

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じゃがいもの冷凍手順。

じゃがいもの冷凍保存方法は2通りあります。

切ったじゃがいもの冷凍保存

マッシュポテトにしてから冷凍保存。

冷凍保存手順に大きな違いはありませんが2つともお話ししたいと思います。

切ったじゃがいもの冷凍手順。

じゃがいもの皮をむき(必要であれば)お好みの形に切って10分程度水にさらします。

お湯で茹でるか電子レンジで加熱して食べれる状態まで火を通しザルなどに上げて冷まします。

十分に冷めたらしっかりとキッチンペーパーで水気を拭き取りフリーザーパックなどに重ならないように入れて空気を抜きて密封します。(水気が残っていたり重ねてしまうとじゃがいもがくっついてしまうのでココ大事です。)

急速冷凍が好ましいのでアルミホイルを敷いて冷凍保存。

切ったじゃがいもの解凍手順。

基本的に凍ったまま調理に使うほうがいいので解凍は不要です。

解凍してしまうと食感が悪くなったり、空気に触れると黒く変色してしまいます。

なので切ったり皮をむいたじゃがいもは解凍せず凍ったまま調理に使うほうがいいんです。

調理に使うタイミング。

冷凍保存したじゃがいもは食べることができる状態なので調理の最後に加えてOKです。

特におでんやカレーなどの煮るものに対して冷凍保存したじゃがいもは崩れやすいので1番最後に加えるほうがいいです。

マッシュポテトの冷凍手順。

じゃがいもの皮をむき、6等分ぐらいに切り10分程度水にさらします。

電子レンジで加熱するかお湯で茹でてじゃがいもに竹串がすっと入るぐらいまで火を通します。

熱いうちにボールに移しフォーク又はマッシャーですり潰します。

マッシュ状にしたじゃがいもが冷めたら小分け(使う分量ごと)にしてラップで平たく包みます。

平たく包んだじゃがいもをまとめてフリーザーパックなどに入れて空気を抜いて冷凍保存。

解凍手順。

ポテトサラダなどに使う時は、冷凍のまま冷蔵庫に移してからの自然解凍。
大きさにもよりますが前日の夜に移しておくといいです。

温めたい時は電子レンジで加熱。

ポタージュなどに使う時は冷凍のまま加えても大丈夫です。

保存期間の目安。

保存方法 保存期間
常温保存 2~4か月
冷蔵保存 2か月
冷凍保存 1か月

じゃがいもは日持ちする野菜として知られています。

上記の保存期間を見てもらうとわかるように冷凍保存が1番日持ちしません。

なので、じゃがいもの冷凍保存は調理に使った時に出た余りや腐りそうなじゃがいもだけを冷凍保存するようにしましょう。

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