【出たぁっ!】玉ねぎの発芽。毒はないけど食べられる?芽を栽培する賢い選択。

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野菜類

玉ねぎは長期間保存が効く野菜であることからついつい放置気味になってしまいますよね。

そんな時に発見するのが玉ねぎの発芽。

ジャガイモの芽には毒があることは有名です。

しかし玉ねぎの芽には毒性は含まれていません。つまり食べることができるんですよね。

でも全部が全部食べれる訳じゃなく限度があります。

今回は食べることができる発芽した玉ねぎの境界線のお話しをすると共に、芽を栽培して有効活用しちゃいましょう!そんなお話しです。

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少し芽が生えた程度なら問題ない。

玉ねぎの芽には”毒性が含まれていないので”食べることはできます。

ただこれは芽が少し生えた程度、約10㎝未満だった場合にしておいたほうがいいです。

玉ねぎの芽は果肉の栄養を吸い取って成長するので、芽が伸びれば伸びるほど果肉の栄養が吸い取られているからなんですね。

同時に味や食感も落ちてしまうので美味しくもありません。

あまりにも芽が伸びすぎていたら玉ねぎ自体がショボんできたりと見た目の変化があるのですぐにわかると思います。

一見腐ってるようにも見えますし。

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少し生えた程度(10cm未満)なら味や食感、栄養を気にすることなく食べることができます。

ただ、芽の部分は硬くなっているので取り除いたほうがいいかもしれません。(食べても大丈夫。)

芽の根っこは玉ねぎの芯、つまり中心部から生えているので芯ごと取り除く必要があります。

芽が伸びすぎていたら破棄?栽培?

じゃあ芽が伸び過ぎていたら破棄したほうがいいのか?とゆう思想になると思いますが、そうではありません。

あえてそのまま芽を栽培して食べちゃいましょう!というのが賢い選択。

先ほど述べたように玉ねぎの芽には毒性が含まれていないので食べることができるのです。

芽の栽培方法。

玉ねぎに芽が生えたからといってそのまま放置して栽培してはいけませんよ?

芽の適切な栽培方法は2パターンあり土に埋めて栽培するか、水栽培する方法です。

それぞれご自宅の環境に合ったやり方で構いません。

下記にてそれぞれの栽培方法についてお話ししますが、水栽培するほうが圧倒的に簡単ではあります。(笑)

双方とも芽が20㎝ほど伸びてきたらカットしそのままにしておけば芽はまた生えてきます。

これを2~3回繰り返すことができるので芽が生えたからといって捨てるのではなく、芽を栽培して食べるほうが賢い選択だと言うことが分かると思います。

土に埋めて栽培する方法。

プランターと土を用意しましょう。

玉ねぎの頭の部分が少し出るぐらいまで土に植えます。後は毎日水をあげて芽が育つのを待つだけ。

水栽培する方法。

玉ねぎのサイズに合ったコップや容器を用意しましょう。

後は水と玉ねぎを入れて育つのを待つだけなんですが、注意点があります。

根っこの部分が水に触れる程度の水量にしておくことです。

玉ねぎ自体が水に浸かってしまうのはよくありませんので注意しましょうね。

水は5日を目安に取り換える感じです。

芽の食べ方は長ネギと同じ。

基本的には長ネギと同じ食べ方、薬味にしたり炒めたり味噌汁の具にしたりして食べることができます。

ですがショボショボになっていたり色付きなど違和感がある場合は破棄しましょうね。

カットするタイミング。

ここが結構重要な話しで芽をカットする目安が”最長20㎝程度”だと言うことを覚えておいてください。

これ以上育ててしまうとネギ坊主ができてしまいます。

ネギ坊主とは?

漢字では葱坊主。ネギ科の植物によく見られる聚繖花序(しゅうさんかじょ)のこと。小さな6弁花が十数輪から場合のよっては千輪以上がほぼ球形に集まって咲く。花が咲く前、つぼみの状態の時は食べることができて主に天ぷらにして食べるそうです。
これがまた結構美味しいみたいで、まさに知る人ぞ知る食べ物。(食べてみてぇ)”

しかしこれはネギのネギ坊主のお話しであって”玉ねぎの芽のネギ坊主のことではないのです。”

玉ねぎの芽にネギ坊主ができてしまうと芽が固くなってしまうので、その前に芽をカットするのが望ましいのです。

そのカットするタイミングこそ”最長20cm程度”これ以上放置してしまうとネギ坊主が出来る確率がグンっと上がります。

芽を生えさせないようにするには保存方法が大事。

いくら玉ねぎの芽が食べれると言っても生えないほうがいいに越したことはありませんよね。

発芽させないためには玉ねぎの保存状態が重要になってきます。

玉ねぎは日持ちする野菜としても有名で、保存別の期間をそれぞれ見てみると

保存方法 保存期間
常温保存 2か月
冷蔵保存 1か月
冷凍保存 1か月

ご覧のように最長2か月間も保存できるのです。

ただし、これは適切な方法で各保存場所に保存していた場合。

玉ねぎは【高温多湿・直射日光】に弱いので不適切な場所で保存していた場合は発芽や傷むのが早くなります。

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おさらい。

いかがだったでしょうか?

玉ねぎが発芽してしまった時にとる行動は3つ。

【食べる・栽培する・破棄する】

・食べる。

芽の大きさが10cm未満なら、栄養・味・食感の違いをあまり感じることなく食べることができます。(芽も含む)
ただ芽の芯の部分、玉ねぎの中心部は硬くなっているので取り除いたほうがいいかもしれません。
それでも気になるなら、そのまま芽を栽培するか破棄しましょう。
発芽させない為には保存場所が大事です。

・栽培する。

芽が10cm以上20cm未満ならそのまま芽を栽培して長ネギと同じ要領で味わうことができます。
芽の栽培方法は2通りあり”土に埋めて栽培するか水に浸けて栽培する方法”
どちらも芽の大きさが20cm程度まで育ったらカット。これを2~3回繰り返し栽培することができます。
芽の先端にネギ坊主ができてしまったら硬くなるので注意してください。

・破棄する。

上記の状態で口に入れることに不安でしたら破棄してしまうのもアリです。(捨てる勇気)
発芽した玉ねぎがすべて同じ状態とも限りませんし、劣悪な保存場所で保存していたら尚更です。
玉ねぎの芽には毒性がなく、食べることのできる事実もありますが不安なら思い切って破棄しちゃいましょう。
そして次に活かしたらいいだけの話しなんですから^^

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